2008年09月04日
逆光エナジー
なんだか最近は、朝晩が涼しくなってきちゃって、少し淋しい気がするね

そんで今回は、まだ陽に力がある8月後半の、とある一日のスナップを

写真の出来はともかく、自然のエナジーを感じてもらえればと思います

写真を見ながら深呼吸してみると、いい感じになるんじゃないかなあ

ここから先は、飴玉さん自己満足ショットなので、マニアの方のみどうぞ

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2008年09月01日
誘惑
ある日の飴玉さん、わんこOK、海辺のダイニングバーにやってきたよ

店の外の芝生スペースになるけど、わんこだけ外ってのもね、うん

軽やかなジャズなんかが流れてて、波の音とスイングしちゃったりしてさ

潮風に吹かれながら、食事とお酒を楽しもうって企画なわけだよ

そこに現われました、ミニチュアダックスの姫ちゃん・♀・生後7か月

姫ちゃん : ねえねえ、お兄ちゃん、アタチと遊ぼうよぉ

日向 : ぼく、人見知りだし、ガキンチョには興味ないし、ウジウジ

日向 : え~っと、なんか食べ物でも落ちてないかなあ、クンクン

姫ちゃん : ヒソヒソ、こう見えてアタチ、レディなの、恥かかせる気ぃ

ギンッ 
日向 : れれれ、レェィデェーぞなっ
…エロティカ・スイッチ起動っ
姫ちゃん : (うまくいったわ、ウフフ)

フラ~り 
日向 : お尻
お尻
お尻
お尻
お尻
お尻
お尻
姫ちゃん : (逃げるフリして尻尾は上げておくのが、乙女のたしなみ)

…クンクンクンクンクンクンクンクン…
姫の飼い主のおばさん、一部始終を見て「男の子だからねっ」と連発

男の子だから、何だっ
誰に言ってるっ
うらやましいのかっ
このあと日向、姫ちゃんに乗っかり、公開できない体勢に持ち込む

飴玉さんより一歩早く、おばさん日向を持ち上げ、満面の笑みで一言

本能だからねっ

…あ~っはっはっは、あ~っはっはっは、あ~っはっはっは…

…どどど、どんだけテンション上がっとんねんっ

作画 : 飴玉画伯
~2008年08月29日
KISS
ウチのひなたんは、隙あらば飴玉さんの顔を舐めます

10分は続くので、飴玉さんの顔面がベッチャベチャになるまで終らない

調べてみると犬の愛情表現なので、嫌がらず受け入れましょうとのこと

しかしその愛情は、あまりにも激しい…すっごくハフハフ言っててコワイ

というわけで今回は、マニアの方々にのみお送りする、写真集です

よく考えたら男同士ってことはキッパリ忘れて、「続きを読む」からどうぞ

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2008年08月28日
お知らせ ×2

こちら、沖縄の迷いわんこなんだって

特徴1 : 皮膚病によるカサブタがいっぱいできてる

特徴2 : アバラ骨が見えるくらい痩せてるそうな

首輪してるから、どこかで飼われてたのは間違いないよね、うん


えらく芸達者だそうで、「おすわり」とかは一通りできるんだって

沖縄本島某所に一時預かりになってるけど、保護し続けるのは困難

とりあえず心当たりの方がいらしたら、ご一報をよろしくお願いします
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2008年08月25日
なにゆえに
なにゆえに、きみはすべてをささぐのか
酔いどれて、朝目覚めて、君があることに日々驚くばかりの、このぼくに
あした無一文になっても、君はぼくとともにあるのか
雨宿りのしかたを教えてくれるのか、笑いながら、いつものように
ぼくはぼくであるだけで、きみのことなど知りはしないのに…
2008年08月22日
青の洞窟 後編
飴玉せんせ、かれこれ2時間も帰ってこない …待ちくたびれたよ、ぼく

その頃、記事タイトルを「ただの洞窟」に変更しようと目論む、飴玉さん

変な汗をかきながら、洞窟の奥深くで防水なしカメラをいじくりまわす…

間違っても、マーメイドな気分などでは、ない
~振り返ると、どう見てもただの真っ暗闇であった …幻想的では、ない

これは目が慣れてないからに違いない、などと自分を慰めてみる飴玉

写真も逆光だからさ、ほら、何にも写んないんだよ、うん、間違いない

関係ないけど、洞窟内にも魚はたくさんいて、鈍感なのか全く逃げない

こ、こんな側壁を必死によじ登り、竹竿カメラで撮影しまくってんだよ

言い訳してみても、岩だけは悲しいほどクッキリハッキリ写るのであった

しつこいようだが、シュノーケルと竹竿カメラのみの装備で奮闘する飴玉

そこんとこ、もうちょっと褒め称えてくれ、このぼくを …それでは本題へ

いかがでしょう、この幻想的に揺らめく「青」 …ちょっとだけキレイでしょ
ぶっちゃけ、今はこれが精一杯 …でも男・飴玉、いつかリベンジします

ぼく、待ちくたびれて、お尻座りします…せんせ、オチはないんですかあ

2回も引っ張ってこれじゃあ、読者のみんなが納得しないと思いま~す

うぅぅ …とっととけえんな、アタイの店じゃ、冷やかしはご免だよっ


八つ墓村っ


参照 リアル・八つ墓村のたたりじゃ~
2008年08月20日
青の洞窟 前編
命名・「日向」くん、今日も変わらず日陰から、こんにちは …キィィィッ

え~、イタリアのカリブ島には、有名な「青の洞窟」というのがあります

海中で反射した光が届き、洞窟内の海水が、幻想的な「青」になる

洞窟には小さな舟で入っていくという、有名観光スポットなのであります

実は沖縄本島にも、規模は小さいながらも、そういうスポットがあります

ところで、はるか遠い昔、サンゴが隆起してできた、我が沖永良部島

こんな、ロック・クライマーが泣いて喜びそうな絶壁には事欠きません

絶壁のどこかには、海水が入り込む洞窟も、当然、存在するわけです

つまり今回、沖永良部版「青の洞窟」を、紹介しちゃおうという企画です

だけど舟もなく、防水カメラもなく、酸素ボンベもない、飴玉さん
~シュノーケルを装備、竹竿にカメラをくくりつけ、「青の洞窟」に挑みます

これからお送りするのは、そんな悪戦苦闘のドキュメントなわけです…

正直、2回に分けるほどの内容ではありません…でもそうさせてくれっ

というわけでこちら、洞窟入口です …満潮になったら塞がりそうだなあ

光に目が慣れてるので、暗い中に入るのはなんだか怖いよ…

この段階ですでに、若干海水の色が違うね、そういうことにしてください

しつこいようですが、大した内容ではございません、でも2回に分けます

おそるおそる、内部に入ってみました …水温が低い、しかも怖い

洞窟内部は、水深5m、幅が7m、奥行きは20m程度です、参考まで

今日の記事のポイントは、飴玉さんがどうやって撮影してるのか、です

ぼくの装備でこの企画は、無理があるってことを、ご理解くださいませ

そんなこととは露知らず、日陰でまったり日向くん …名前に偽り、アリ

日向で飴玉さんの帰りを待つくらいの、意気込みを持っていただきたい

企画倒れとの声が、早くもチラホラ聞こえて参ります、「青の洞窟」編

…有無を言わさず、後編に続く

2008年08月18日
日向のお盆休み
深夜4時 …澄んだ空気の中、広大な夜空を見上げる1匹のわんこ

極大を迎えた3大流星群のひとつ、「ペルセウス流星群」を見にきたよ

数十秒に一度、星々が残像を残し、光のラインを描きながら燃え尽きる

漆黒の闇を埋める無数の星々は、生と死の狭間で瞬き、人の心を奪う

そうそう、花火大会パート2は、会場から遠く離れて車の中で見たよ

さすがに防音効果バッチリ、わんこは花火を見つめる余裕もありました

花火は小さくしか見えなかったけどさ …まあしょうがないよね、うん

イン飴玉ハウス、せんせに乗っかり、秘かに顔舐めチャンスを狙う男

え~っと、なんとなく恥ずかしいから、さらっと書くけど…

ウチのわんこくん、名前は「日向」(ひなた)に決まりました

日向を元気よく駆け回ってほしいという、切なる願いが込められてます

ぐが~っ 
お盆はどこへ行くにも、ずっと一緒だった、飴玉さんとぼくのヒナちゃん

必要以上にリラックスなさってるようで、あられもない格好でおねんね

そのアホ顔を撮影してやろうと、回り込んでみると…


ひひひ、ひなちゃん!?

ししし、白目…剥いて…死んどるがなっ …ちょっとしたホラー映像だよ

飴玉さん、雪山遭難なみの往復ビンタをぶちかまし、無事、生存を確認

怒りの往復ビンタで事なきを得たところで、今日のお話を終わりますぅ

それではまた、お会いしましょう

2008年08月13日
夕焼け空と熱帯魚
こちら、散歩中の夕焼け空 …なんとも神秘的な気分になる飴玉さん
~傍らで、うんちプリプリわんこくん …全ての存在の上に、ただ空はある

「続きを読む」から、前回の熱帯魚の料理(?)リポートをお届けします
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2008年08月11日
守る男
最近の空は不安定で、散歩中にドシャブリのにわか雨なんてこともある

きれいな虹が出てたかと思えば、数分後には大粒の雨が降ってくる

明日から3~4日は、ペルセウス流星群なんかが極大なんだって
~要するに、流れ星がたくさん見られる、ロマンチックな夜が続くってこと

島は今週もお祭りなんだけど、飴玉さん、わんこと釣りにやってきたよ

まずは海辺で、魚のエサになるヤドカリを捕まえてから、港へGO


だけど写真みたいに、雨雲はいつ上空を覆うのかわかんないわけで…

何キロか先、左側は晴れてるけど、右側半分は大雨だよ、こりゃ


きょろきょろ…

せんせが釣りしてる間、背後はぼくがお守りいたします、ご心配なく

ここは、お任せ下さい、ぼくは何があっても、ここを一歩も動きませんっ

おう、そうかい、それは心強いなあ、そんじゃあ警護は任せたよ

って、なんか得体の知れないもん、拾い食いするのはやめてくれ…

ぎゃあああっ
釣った魚を見た瞬間、盤石の背後警備、あっさり崩壊を迎える…

せんせ、な、何ですか、その化け物は
…ん? ハリセンボン
な、なんか動いてますけど
…当たり前だろ、生きてんだよっ
な~んて言ってたら雨が降り出し、撤退開始、飴玉ハウスへGO


本日の釣果 : チョウチョウウオ 1匹 以上…

熱帯魚な感じ丸出しのこのお魚さん、果たしてうまいのか

追伸 : 地味に地味に、「青はて」更新したよ…

コメントバックは明日になるよ、すんません、ゴニョゴニョ…

2008年08月08日
いまだから
いまだから話せる、ということがある
このブログを始めて1ヶ月たったけど、ごく初期に存続の危機があった
というよりも、ぼくとわんこの生活そのものに、重大な危機があった
この前、「ほいくえん」という記事を書いたけど、その初登園日のこと…
その朝、わんこを置いていったあと、彼は悲しげに吠えまくってたらしい
そして彼は、1時間もしないうちに、首輪をはずして脱走したんだ
いま思えば、ぼくのミスだった …ひとつは、首輪をゆるくしてたこと
もうひとつは、現場に慣れさせないままに、彼を置いてきてしまったこと
特に後者は、一度捨てられた記憶を、フラッシュバックさせたに違いない
いまだから言えるけど、ぼくは全く、彼の立場になって考えてなかった
連絡を受けた当初、ぼくは楽観的だった …すぐに見つかると思ってた
だけど実際は、彼を発見するまでに、5日間を要することとなる
その間、ぼくは朝、日の出とともに島中をバイクで走り回り、彼を探した
昼休みも、夕方も、陽が暮れて真っ暗になるまで探したけど、彼はいない
ぼくはその間、本当に苦しい思いをした …彼も同じだったに違いない
そして5日後、友達の友達によって、正に「奇跡的に」発見されたんだ
なぜならそのとき彼は、驚くべきことに、新品の首輪を付けてたから…
ぼくはこう思う …彼は脱走後すぐに、誰かに拾われ、飼われてた!
そしてそこから、再びぼくを探して脱走したんだ …こんなことってあるかよ
その時点でぼくと彼は、一緒に暮らして2日 …脱走後の方がずっと長い
拾われてからの時間だって、ぼくと暮らしてからの時間よりも長い、きっと
なのに彼は、発見されたとき、はるか彼方のぼくの家に向かって歩いてた
5日ぶりに再会を果たしたとき、彼はぼくのそばを離れようとはしなかった
ぼくはそのとき、本当の意味で、彼と共に生きる決心をしたのかもしれない
2008年08月06日
ダイヤモンド
エヘヘ
この日は花火大会、防波堤の上でビール片手に打ち上げを待ってるよ

耳が敏感なわんこを気遣い、会場から500m離れた場所に、陣取る

暗闇の中、爽やかな風が心地よく、波の音が静かに響き、星々が瞬く

わんこ、陽が暮れると俄然元気になり、悠然と飴玉さんの膝に、陣取る

ドーンッ
夏祭りの花火大会は、小さな島の住人にとって数少ない楽しみの一つ

わんこくんがいるから、今年は他のイベントを断念、花火大会一本勝負

ガタガタガタ…
と思いきやわんこくん、花火が打ち上がると、小刻みな震え止まらず…

そりゃあ、コワイよね、飴玉さん、こうなるのはわかってたんだけどさ

さらにドーンッ、ドーンッ…
終盤に向かうに連れ、花火連発っ …わんこくん、もはや限界近し

きつく抱き寄せて安心させようとするも、わんこの表情から不安消えず

ぐすん…
飴玉さん、わんこの耳をふさいで、最後の悪あがきも、劇的な効果なし

ウルウルし、泣き濡れるわんこ …せんせ、早く飴玉ハウスに帰りたい

飴玉ハウスに戻ると、家中走りまわり大暴れ …ストレス発散の巻


わんこくんには、来週も花火大会があることは、まだ内緒なのです…


ってかもう、花火いらねえよっ、おまえがいればいい…
2008年08月04日
日陰くん、泳ぐ
このお方、坊主になった甲斐もなく、日陰をこよなく愛し過ぎ…

この日ついに、飴玉さんのドS心に火が着いたのである …ファイヤーッ

普通さ、海に来たらさ、わんこは勝手にザブ~ンと海に入っちゃってさ

「ヤダもぉ~、帰ったらシャワー浴びさせなきゃ~」なんてさ、あるじゃん

いい加減、今日という今日は、おまんら許さんぜよ(BY南野陽子)

ぽつん…

というわけで日陰くん、潮だまりの小さな岩の上に、放置プレイの巻

脱出するには、泳ぐしかない …さあ、先生の胸に、飛び込んでこいっ

じゃぶじゃぶ…

おおっ、やっぱ、やればできるじゃん …見事な犬かき、すばらしいっ
君はできる子だと信じてたぞ、先生は …おまえは男の中の男だっ

背筋ぴーん…

完璧なフォームで、2メートルもの長距離を泳ぎ切りました、感動っ

さあ、先生の胸に飛び込んでおいで …君の泳ぎは金メダル級だよ

すたすたすた…

あれ
わんこくん、飴玉先生をスルーして、振り向きもせず砂浜へ…
このあと1時間、口聞いてくんなかったよ …せんせとは、もうしゃべらん

ごごご、ごめんよおおおお~、先生がわるかったよおおおお~

2008年08月02日
飴玉VS.ラブラドール
飴玉さんとわんこ、公園でラブラドールにぃ、出会ったぁ(ウルルン風)

デカイ図体のくせに、ウチのチビわんこに吠えまくりの、このおふた方

おチビさんも、負けじと吠え返しますが、多勢に無勢 …でもカッコイイぞ

売られた喧嘩は買っちゃうところが、ご主人さま譲りで、大変よろしい

よしよし、おチビさん、よくやった、ここは飴玉さんが助太刀いたします

てなわけで、手前のわんこくんに説明 …弱い者イジメしちゃダメだよ~

わんこくん、素直に聞き入れてくれました …「すんませんでした」だって

問題は奥のわんこくん、吠えなくなったけど、なんだかプルプル震えてる

仕舞いには、壁を向き、現実逃避してまで、吠えるのを我慢する始末

なんともいじらしい姿に、飴玉さん、さすがに申し訳なくなっちゃったよ

飴玉さん、ここはお礼の「超高速ヨシヨシ」をプレゼントしようと思います

では早速…って早々とウットリし始める、意外と敏感バディのわんこくん


…ヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシ…

舌舐めずりしながら、存分にヨシヨシを味わう、初対面のラブラドール

やっぱり、これだけデカイと、ちんこも立派なものをお持ちでした、はい

はへ…ほへ…はへほ…
はいっ、これにて昇天されました …うつろな目は、なにを映すのか…

飴玉さん、ムツゴロウの素質アリ説が、確信に変わり始めた今日この頃

その秘められたポテンシャルは、一体何の役に立つというのか…

そして、おチビさんのオシッコのしつけは、いまだに全くできておらず…

2008年07月31日
庭の子猫
庭に、子猫が居着いてる …最近まで親猫がいたから、乳離れしたのかも
ウチのわんこが吠えてかわいそうだったけど、説明したら吠えなくなった
なので、写真のように堂々とくつろいでみたりする、子猫ちゃんである
たぶん今の時期にペットにすれば、人間にも懐くんだろうな、と思う
ぼくはかつて、猫を飼ってたことがある …ずいぶん長く生きて、死んだ
ペットショップで子猫を見てたら、小綺麗な老婦人に声をかけられた
「猫を預けようと思ってきたけど、あなたやさしそうだから、飼わない?」
ぼくが引き取らなければ、ペットショップに売られる …卑怯だと思った
老婦人は、ぼくに「血統証」を見せた …チンチラなんとかって書いてある
まだ10代の青二才は、わざと血統証を置いて、1匹のメス猫を引き取った
一度でも人間と関わった動物は、もはや純粋な動物ではない、と思う
「青はて」風にいうと、言語化によって汚染されてる、人間同様に…
つまり、ペットは「半人間」なのだ …当然、責任は最後まで負うべき
正直に言うと、ぼくは動物の人間化がいいことなのかわからない
だから、名前を付けるという行為にも、微妙な違和感があるんだ
人と一緒に暮らしてるんだから、名前は必要なんだけどね、もちろん
ウチのわんこは「おすわり」を知ってる …かつて人に飼われてたから
そして、捨てられた …ぼくは思いきり甘やかそうと思ってる、彼を
この子の親猫は、ウチのわんこに吠えられても、動じず睨み返してた
野良猫は修羅場をくぐってる …鋭い眼は「おまえとは違う」と言ってた
ウチのわんこに首輪を付けるのも、正直あまりいい気はしなかった
だけど最近、首輪を付けると、彼は誇らしげな表情をするようになった
「ぼくは、このウチの子です」って、言ってる、眼が、その証なんだって
わかるかな、こういうの、彼はもう、犬じゃないんだよ、ねえ、わかってよ





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